いろんな都市伝説を集めよう
達磨女
ある日本人の新婚夫婦が新婚旅行で中国にやってきた。
街中を観光しているとき、妻が「服を見たい」といって衣料品店に入っていった。
夫は服選びを見るのもつまらないということで、店の外でブラブラしながら待っていた。
しかし、いつまで経っても妻が店から出てこない。
不安に思った夫は店の中に入り探してみたが、そこにも妻の姿は見当たらなかった。
店員にも妻のことを聞いたが「そんな人間は見ていない」というばかり。
警察にも相談したが手がかりを見つけることはできなかった。
滞在先のホテルにも戻っておらず、妻は煙のように消えてしまった。
夫は泣く泣く日本へ帰り、しばらく間を置いて中国へ妻を捜すために戻ってきた。
だが夫の努力もむなしく妻は一向に見つからなかった。
妻の捜索に疲れた夫は、気分転換のために路地裏にある見世物小屋へと足を運んだ。
「日本ダルマ」と書かれた看板にも興味をそそられた。
小屋に入ると、看板にも書かれていた「日本ダルマ」が始まるところだった。
そして夫はとんでもないものを見ることになる。
舞台の上では両手両足を切断され、樽のようなものに入れられた女が見世物にされていた。
舌も抜かれているのだろうか?女は声にならない悲鳴を上げている。
見世物小屋の関係者らしき人間が傍でニヤニヤしながらその様子を見ていた。
『こんな悪趣味なものが見世物になるなんて……』
夫は吐き気を抑えつつ舞台を見ていたがあることに気付き、気持ち悪さも忘れて呆然と立ちつくした。
たった今、舞台の上で見世物になっている両手両足のない女、
それはまぎれもなく衣料品店から失踪した妻の変わり果てた姿だった。
さとるくん
どんな質問にも答えてくれる「さとるくん」をご存知だろうか?
さとるくんを呼ぶのに必要なものは携帯電話と公衆電話、それに10円玉。
まず公衆電話に10円玉を入れて自分の携帯電話にかける。
つながったら公衆電話の受話器から携帯電話に向けて
「さとるくん、さとるくん、いらっしゃったらおいでください(お返事ください)。」と唱える。
それから24時間以内にさとるくんから携帯電話に電話がかかってくる。
電話に出ると、さとるくんが今いる位置を知らせてくる。
そんな電話が何度か続き、さとるくんが知らせる位置が自分にだんだんと近づいてくる。
そして最後の電話がかかってくる。
「今君の後ろにいるよ……」
このときにどんな質問にもさとるくんは答えてくれる。
しかし同時に注意も必要だ。このとき後を振り返ったり、質問が用意できていないとさとるくんに魔界へと連れて行かれてしまう。
赤いクレヨン
不動産屋で働く友人から聞いた話。
その友人が担当するマンションの空室に、一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。
その部屋に入るといつも何か違和感を感じていたのだが、ある日、その部屋の廊下が他の部屋より1メートル位短いことに気が付いた。
他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと友人は思ったそうだ。
しかしなぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみると、どうやら本来の壁と今叩いている壁との間に空間があるようだった。
イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい、管理人と一緒にその壁を壊してみた。
友人「白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ」
でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで
「お母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さん……」
と書かれていたそうだ。
結局その「お母さん」は消さずに壊した壁を元に戻し、友人はそのマンションの担当を後輩に譲ったんだって。
白い糸
ある女性が自分でピアスの穴を開けた。
耳がかゆくなってきたので、鏡を見ると 、ピアスの穴から白い糸のようなものが 出ていた。彼女は糸を引っぱったところ 、目の前が真っ暗になった。
実はこの白い糸は視神経で、彼女は失明した。
これが都市伝説なのかはしらんが
生まれ変わり療法
ストレスなどにより、精神的に問題が発生した場合は、本人自身やその周りを取り巻く環境などの変化などによってストレスが軽減することがよくある
極論を言えば、別人になってしまえば言い訳である
さらに言えば、完全な別人化を起こす方法の一つが性転換である
なぜなら、男が女になれば周りの目も自身の生活も完全に変わってしまうから
そして、姿を変え、性別を変えて完全に別人にした後、全く1人の女の子としての生活を始めさせるわけらしい(無論戸籍やらも変える)
本人の性格や症状、体格、年齢を見てこの治療を受けるかは判断されるが、若くて小さな男性ならば場合によってはJKやJCとして戸籍を変えてやり直すこともあると言う
若い諸君は考えて見て欲しい
女子中学生として生きることになった自分自身を
これまでとは全く違う生活
スカートはいて、下着も女子用
ブラもつけて周りの人も君を女子として接する…
正に生まれ変わりだろう
これ好き
この治療ってマジでなかった?
テレビで見た気がする
観光等である国を訪れた男性が行きずりの現地女性と一夜を共にする。翌朝起きてみると女性はいなくなっていた。身づくろいをしようと洗面台に向かうと鏡に「エイズの世界にようこそ (Welcome to the world of AIDS) 」と大きく口紅で書かれている、というのが基本的な筋である。舞台は日本国外であることが多いが、日本国内とされることもある(日本での名称はルージュの伝言)。エイズ・ハリーと呼ばれる、この都市伝説の男性版も存在する。こちらの話では、一夜を共にした男性から「帰りの飛行機の中で開けてくれ」と言われて渡されたプレゼントの箱を女性が飛行機の中で開けると、上記のメッセージと棺桶型のブローチが入っていた、となっている。
引用:Wikipedia
ディズニーの人さらい都市伝説ディズニーでの誘拐事件というのを皆さんご存知でしょうか?
ある家族がディズニーランドへやってきた。
そしてその家族はトイレへと行き、
小さな男の子は一人でトイレに行きました。女の子を抱いた夫婦だと思ったそうです。
しかしよくみると、 子供がはいている靴は、
最近自分がかってあげた男の子向けのキャラックターの靴だったのです。
これはおかしいと思った母親は、
警備員に伝えその二人を取り押さえ無事保護できたのです。臓器の密売目的で子供をさらう危険な誘拐犯が
数多く徘徊しているとか
……皆さんも ディズニーランドで子供を一人にしてはいけませんよ?
>>12
ハハッ
フィクションやジョークの類ではなく、
事実としてアポロ計画捏造説を主張した最初の出版物はビル・ケイシング(en:Bill Kaysing)が1974年に出版した“We Never Went to the Moon”(我々は月に行ってなどいない)であるとされている。
自費出版系の出版社から発行されたこの本は、著者の主張によれば3万部が売れたという。キリスト教根本主義の一派である平面地球協会(Flat Earth Society。地球は球ではなく聖書にあるとおり平らであると主張する)は、月着陸が捏造だとNASAを弾劾した最初の組織であり、1972年から2001年の協会代表だったチャールズ・ジョンソンは「SF作家のアーサー・C・クラークが脚本を書いて、ハリウッドのスタッフがアリゾナで撮影した」と主張していた。引用:Wikipedia
この噂は、1989年から1990年にかけて、主に小中学生の間でマスメディアを介して広まった。その「目撃例」は、大別して以下の2種類に分かれる。深夜の高速道路で、車に時速100キロメートルのスピードで追いすがり、追い抜かれた車は事故を起こす。繁華街でゴミ箱を漁っており、店員や通行人が声を掛けると、「ほっといてくれ」と言い返して立ち去る。他にも「勝手だろ」「うるせえ」「なんだ、人間か」などの捨て台詞を言った、カップルに対して下品な言葉を吐いた、6メートル以上ジャンプした、などのエピソードが流布された。引用:Wikipedia
1がやったみたいに内容も貼らなきゃ意味なくね?
>>21
気になったら自分で調べるかと
まあ、俺が張った分くらいは自分で解説するか
>>22
スレでまとめて読もうぜ、が1の目的なんでないかなーと
てなわけで俺も貼ってこ
JUNGLE(CM)
正確にいうとCMではなくアイキャッチで、
フジテレビの深夜枠『JOCX-TV2』で1992年10月~1993年9月頃に放送されたシリーズ枠および番組冒頭のアイキャッチ
アイキャッチの癖にイミフすぎる不気味さで話題騒然となる
あまりにも不気味な動画なので動画検索は
自己責任でどうぞ
内容紹介はwikipediaより引用
いいね
ハートバージョン(30秒版)
最初は、黒い背景にただピンク色できれいなハート(形の模型)がでている。
BGMの単調なビートに合わせてハートは明滅し、
だんだんハートの表面が次第に黴びたように変化していき、
最終的には全体が黴のようなものに覆われてしまう。
黴のようなものの陰影の濃い部分をなぞって見ると、崩した字体だが
「A」「I」「D」「S」(エイズ)という文字にも見える。
最後に「JUNGLE」の文字が現れる。
(15秒版)
30秒版と同じBGMで、ハートがビートに合わせて明滅するのは同じだが、
こちらは白い菌糸状のものに覆いつくされていく。
最後に「JUNGLE」の文字が現れる。
都市伝説では、明滅やAIDSの隠された文字等はサブリミナル効果を狙ったものであり、
エイズに感染してしまう恐怖を描いたCMと解釈されている。
軍歌、あるいは君が代にも似た曲調のコーラスがBGM。
最初は激しいフラッシュの中、表面に陰影がある一体の人形から徐々に画面が離れていく。
人形の背景には気泡と思われるものがある。
やがて周囲に同じような焼けただれた人形が無数に散らばっている様が現れ、
最後に「JUNGLE」の文字が現れる。
一部には、非常に聞き取りにくいが最後に「ざまあみろ」という声が入っているといわれる。
コーラスの歌詞は「授かりし命乱れ成りがたい命」。
(15秒版)
30秒版と同じ曲調だが、歌詞の異なる合唱がBGMとなり、
こちらは激しいフラッシュの中、ひとつの人形にどんどん近づいていき、
最後に「JUNGLE」の文字が現れる。
こちらの人形も表面には陰影がある。
こちらの歌詞は「授かりし命あふれ」。
都市伝説では、このフラッシュと背後の気泡は核爆発の光と熱を、
人形は被爆者をイメージしたものと解釈し、無数に散らばる「被爆者」を「ざまあみろ」と嘲ることから、
反・反核キャンペーンの主旨だったのではないかと解釈されている。
「ざまあみろ」の音声はサブリミナル効果を狙ったものであると指摘する。
ロズウェル事件
1947年7月アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェルのロズウェル陸軍飛行場で、
軍は「 第509爆撃航空群の職員がロズウェル付近の牧場から潰れた「空飛ぶ円盤」を回収した」
と発表した。
しかしその数時間後、第8航空軍司令官はこの報告を訂正し、
「RAAF職員が回収したものは「空飛ぶ円盤」ではなく、気象観測用気球であった」と述べた。
1978年、UFO研究家のスタントン・T・フリードマンは、
1947年の事件発生当時、問題の残骸の回収に関わったジェシー・マーセル少佐にインタビューを行い、
「軍は異星人の乗り物を極秘裏に回収した」と発表した。
猿の惑星の秘密
猿の惑星とは、フランスの小説家フランスの小説家ピエール・ブールによるSF小説のことで、のちに映画化されている。この猿の惑星には、日本人があまり知らない秘密が存在する。なんとこの猿の惑星に出てくる猿は日本人がモチーフになっているというのだ。
作者のピエール・ブールは、ビルマでプランテーションを経営していたが、第二次大戦で日本軍によってビルマが占領され、捕虜として収容所に送られた。そこで、日本軍から家畜以下の扱いを受けたという。その時の体験を描いたのが小説『戦場にかける橋』である。ピエールは、農園でアジア人をこき使っていたが、今度は逆に日本人にこき使われるという「立場の逆転」が生じた。西欧では、古くからアジア人を猿として蔑視していたが、その「猿」によって支配されるという立場の逆転が生じ、それが猿の惑星における人間と猿の逆転の発想につながっている。
また、映画版の猿の惑星の猿は黒人を意味し、白人と黒人の逆転を描いてる。
ベッドの下の男
これ有名だけど怖い
マンションで一人暮らしをしている女性の部屋に友人が遊びに来た。部屋にはベッドが一つしかないので、自分はベッドに寝て、友人は床に布団を敷いて寝させることにした。夜も更けて寝ようとする女性に、突然友人は外へ出ようと誘う。あまりにしつこく誘う(コンビニに行こうと言いだし、女性が「一人で行けばいい」と言っても、どうしても一緒に行きたいと強引に誘うパターンが多い)のでしぶしぶ部屋を出ると、友人は血相を変えて彼女に「ベッドの下に包丁を握った男がうずくまっている」と言った
これ好き
シンギュラリティー
コンピュータの性能は一年で大体2倍になる
このペースで性能の向上が続けば、2045年には人類の能力をコンピュータが超えてしまう
こうなると、人類を越えたマシンがさらに性能の良いマシンをより効率良く作ることができるようになるため、信じられないような速さで信じられないような高性能のマシンが作られることになる
そうなった場合、何が起こるのかは誰にも想像できない
ヨハネの黙示録
そこに書かれてある終末予言にこうあります。
小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落とされるように、地に落ちた。
大地震に赤い太陽とは火星に照らされた月。
そして落とされる天の実。
予言されてた4月中旬。
実は過ぎた。
あかんやん
赤い月ってのがな。
火星に照らされた月もしくは火星そのものって言われてて、ご存知のうように先日火星が地球に大接近し肉眼でも観測出来ました。
それはお前のせいだ!
凶悪な脱獄囚
若いカップルが深夜に人気のない山道でドライブをしていると、
カーステレオのラジオから凶悪で危険な囚人が
今走っている場所のすぐ近くにある刑務所から脱獄したと臨時ニュースが流れる。
怯えながらもドライブを続けていると、
車のエンジンの調子がおかしくなり車が動かなくなる、
男の方が「助けを呼んでくる」と一人で山道を行こうとするが、
脱獄囚に怯えた女はそれを止める。
最終的に「きちんとロックして車の中に居れば安全だ」と男が言い、
それに納得した女は車の中で男の帰りを待つことになった。
女が車の中で男の帰りを待っていると、「ズリッ…」と時折、
何かをこするような奇妙な音が聞こえる。
女は恐怖に駆られたが男の言葉を思い出し、
車の中で鳴り続ける奇妙な音を聞きながら、男の帰りを待つことにする。
やがて、日が昇ると一台のパトカーが女のいる車の近くにやってくる。
女が安堵するとパトカーから二人の警官が降りてきて、
「まっすぐこっちに歩いてきてください。
ただし、決して振り返って後ろを見てはいけません」
と奇妙なことを女に向かって言う。
女は警官の指示通り、車を降りて警官のいる方向へ歩いて行くが、
やがて好奇心に負けて後ろを向いてしまう。
そこには男の死体が道の脇にある木の枝に首に縄を掛けられ、吊るされていた。
一晩中聞こえていた音の正体は、
殺された男の死体が風に揺れて、車の屋根を死体の足が擦っていたものだったのだ。
この「カップルがドライブ中にトラブルにあう。
車外に出たほうが殺され、車内に留まったほうが助かる」
という類型の都市伝説は1988年のドイツなど古くから採集されている。
偽の警察官
ある女性が深夜、仕事からの帰り道、黒い服を着た男が走っていく姿を目撃する。
その翌日、女性がテレビ番組を見ていると、
自宅の近くで殺人事件があったことを知る。
同じ日、制服の警察官がやって来て
「この近所で殺人事件があったのをご存知だと思うのですが、
その件に関して何か心当たりはございませんでしょうか。」と、聞いてくる。
女性がドア越しに「何も知らないです。」と返答すると、
警官は、「事件のせいでこの周辺の警備が強化されておりまして、
私はパトロールでこの付近を巡回しています。
また後日同じ時間にお尋ねしますのでその時に、
もし何か思い出した事がございましたら
どんなささいな事でも構いませんので教えてください」
という旨の言葉を残して去っていく。
翌日も、翌々日も、その翌日も、決まった時間に警官は来る。
女性は仕事熱心で立派な警察官だなと思いつつ、
やはりドア越しに「知らない。」と答え続けていた。
そんなある日、いつもの様に警官が帰った後、
女性は事件当日に黒い服の不審な男を見た事を思い出す。
明日警官が来たら、その事を話そうと女性は思う。
次の日の朝、女性がテレビ番組を見ていると、
例の事件の犯人が捕まったとのニュースが流れる。
だが、女性は犯人の写真を見て驚愕する。
捕まった男は、自分の家に聞き込みに来ていた警察官だった、
若しくは、警察官に扮装して、
女性が事件に関係する事を思い出さないか監視し、
もし思い出せば口封じに殺害してしまおうと狙っていた犯人だった。
タレント
ドラえもんの伝説の回
実際に存在しないと考えられているが、見たと主張する人は後を絶たない
内容のカオスさや、実際に放映されたのかすら分からないミステリアスさからドラえもんほ最怖エピソードの一つに数えられる
あらすじ
雨の降る校庭で、のび太が傘を差しながら「地下世界の商店街へ行きたい」 と、ドラえもんに頼む。
2人は空き地で通り抜けフープのような道具で地底へ飛び込む。
着いた先は地底とは思えないような明るい部屋だが照明はない。
そこでベレー帽を被った少女が、のび太とドラえもんに赤い封筒、インク、鉛筆を手渡して、どこかへ消えていく。
2人が少女の後を追うと、警官のような妙な人達に「君達は撮影か、撮影ならアチラだ」案内される。
木琴のような板が並べられている通路の先に行き着くと、その先に大きな地球のミニチュアがあった。
するとその地球のミニチュアはパックリと割れて、中から黒い血のような液体が流れ出す。
それを2人が見て驚き、震えて抱き合って終了。
タレント、初めて聞いた時カオスさに震えて
わざわざ動画作ってうpしてる人の見たら更に震えたわ
「地下世界の商店街へ行きたい」と言うのび太の願いを
聞いたドラえもんが通り抜けフープで地下世界まで行く。お気に入り詳細を見るそこで支離滅裂なことを言う謎の人々と出会い、
最終的に大きな地球のミニチュアのある部屋へ案内されると、
そのミニチュアが割れ、中から大量の血があふれ出す。それを見て驚いたのび太とドラえもんが抱きあって物語は終わる。
引用:naver
真夜中の山道で、
およそその場には似つかわしくない少女が
走り去る姿をドライバーが目撃する。
不審に思っていると、続けて一人の男が現れ
「ここら辺で少女を見なかったか?」と声を掛けてくる。
父親が迷子の娘を探していると思ったドライバーは、
少女が走り去った方向を男に教え、そのまま帰宅する。
後日、件の山道で殺人事件があり、
その犯人が少女を探していた男だったことを知ったドライバーは、
猟奇殺人犯の元から逃げ出した少女の行き先を
教えてしまったことに気付き、驚愕した、というもの。
少女の行き先を尋ねた男が、東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の犯人で、場所が青木ヶ原樹海周辺、少女は事件の最後の被害者とされる派生系もある。
ある夜、ある男性がマンションの一室から
美しく輝く星空を見上げていた。
男性がふと向かいのマンションに目をやると、
その部屋の住人らしき女性も同じく星空を見上げていた。
その後も男性が夜空を見上げる日には
必ず女性も夜空を見上げており、
男性は次第に彼女に好意を持つようになる。
ある日、男性は彼女に会おうと決意し
(空が曇っていて星が見えていないのに、
空を見上げていることを不審に思い、というパターンも存在する)、
向かいのマンションの彼女の部屋を訪ねる。
扉を開けると、そこには窓際で首を吊って死んでいる彼女の姿があった。
首を吊って死んでいる姿が、夜空を見上げているように見えていたのである
こえええええ
駅のホームから見える建物の窓辺で微笑む人ってパターンもあるよね
詳細は大体一緒で
いつでも微笑んでいたのは首つり死体でしたっていう
>>52
はしょって書いたら、日本語がおかしかった(^^;
駅のホームから見えるマンションの窓辺に
微笑みを浮かべた女性がいつも立っているのに気付いた
初めは偶然だろうと思っていたけれども、いつでも同じ人がいる
時間を変えても同じ人がいる
……で、同じオチになるのです
口さけ女
マスクをした女性に綺麗だねと声をかけると女性がマスクを外す
マスクの下には耳までさけた口があり
「これでも綺麗?」
この話を作り噂として流して、情報伝達の広がる範囲とスピードを調べたとか。
巨頭オ
数年前、ふとある村の事を思い出した。
一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。
心のこもったもてなしが印象的だったが、
なぜか急に行きたくなった。
連休に一人で車を走らせた。
記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、
その看板を見つけたときあれっと思った。
「この先○○km」となっていた(と思う)のが、
「巨頭オ」になっていた。
変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。
車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、
頭がやたら大きい人間?が出てきた。
え?え?とか思っていると、周りにもいっぱいいる!
しかもキモい動きで追いかけてきた・・・。
両手をピッタリと足につけ、デカイ頭を左右に振りながら。
車から降りないでよかった。
恐ろしい勢いで車をバックさせ、とんでもない勢いで国道まで飛ばした。
帰って地図を見ても、数年前に言った村と、
その日行った場所は間違っていなかった。
だが、もう一度行こうとは思わない。
一人暮らしをしている大学生の男がいた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、
たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが
微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、
流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…
警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、
友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、
もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたら
そのテープもって警察に行けば良いじゃん、
不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、
やはり持つべきは友!これは良い案だ!
と思った男は早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して
録画状態のまま大学へ行った。
大学から帰ってきた男は焦った、
久々に部屋に違和感がある、
「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」
と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、
知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、
「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、
それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」
「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」
今までコイツは何回も来ていたのかと思うと、
男は背筋が凍る思いだった。
「これで警察も動いてくれるなぁ」
と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」
などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった。
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める、そこでビデオは終わっていた。
ありえん!
ありえないな
ずっと見ていた…
ある男が友人との飲み会の帰りにある公園を歩いていたそうです
(仮に、男の名前はA、公園の名前はB公園として おきます)。
ちょうど公園の中腹にさしかかった辺りで、
背後から「カチカチカチカチ」とゆう音がしてきました。
不気味な感じがし振り向くと、髪の長い、出刃包丁を持った女がピッタリとくっついてきます。
何故かその女は、しきりに歯を鳴らしていました。(カチカチ…はこの音)
怖くくなったAさんはちょうど近くにある電気のついた公衆トイレに走りました。
ホームレスなどに助けを求めようとしたのです。
しかしAさんが走るのと同時に、
女の「カチカチ…」は決して耳から遠ざかっていきません(女も走っている)。
やっとのことで、トイレにはたどり着きましたが 誰もいませんでした。
追い詰められたAさんは、個室トイレの右から4番目に隠れました。
その個室トイレは天井 近くに換気用の窓があります。
恐怖のあまり震えるAさんですが、
10分たっても20分たっても女のいる気配はしませんでした。
そして腕時計の針が2時45分辺りをさしたとき、猛烈な眠気が襲ってきました。
酒が入っていた事と極度の緊張のせいです。
そのままAさんは眠ってしまいました。
2日後、新聞を読んだAさんは恐怖に凍りつきました。
その記事の名は
「出刃包丁を持った女、警察官にきりつけ逮捕」
内容は、昨晩3時ごろB公園のトイレの個室の窓をのぞいていた女に、
夜勤パトロール中の警察官が声をかけたところ切り付けてきた、とゆうものだった。
あの女は、換気窓からずっとAさんを見ていたのだ。
昔、洒落怖かどっかのスレにあった話
一晩中覗いてた系って結構多いけど大元のネタはどれぐらいまで遡れるんだろう?
三本足のリカちゃん
トイレにリカちゃん人形が落ちている。
不審に思い手にとって見ると、足が3本ある。
驚いて地面に落とすと
「私リカちゃん。呪われてるの…」と話す。
怖くなってその場から逃げだすが、
リカちゃんの声が耳から離れない。
頭の中をリカちゃんの声がぐるぐる回りだし、
耐えられなくなった人は発狂して自殺してしまう、というもの。
面白そう
コメント
最近都市伝説を聞かないのは科学が進歩して色々便利になったのと
ネットで話の内容をすぐに調べられるせいだろうなぁ…友達の友達から
聞いた、みたいな出所不明な話みたいなのがそもそも生まれにくい
カーナビに崖っぷちに案内されたとか近代的な都市伝説もあるけど
やっぱほとんど聞かないね