ヲタクあるある pic.twitter.com/W4R19qbisN
— らーしたひむお🌈 (@bananadoko46) 2018年5月9日
( ´・ω・)
 ネットや趣味の界隈の場合は、友達の本名を知らなくても別に気にならないしね
ネットで本名を知りたい勢はFacebook使ってるんじゃないかなと思う。
まあ、友達を作るのに相手のプライベート情報は必要ないってことだね!
- 【2018/5/10(log:TWITTER)】
 結婚式呼びたいから本名と住所教えてと言われたw
- 【2018/5/11(log:TWITTER)】
 本名知ってもなぜかネット名の方が呼びやすいんだよなぁ
- 【2018/5/9(log:TWITTER)】
 本名なんて知る必要はありません
- 【2018/5/10(log:TWITTER)】
 本名も知らずにっていうか
そもそもネッ友とかオタ友とかはハンネで呼ぶほうがしっくりくるから
そもそも本名知る必要がない。。。って感じです- 【2018/5/10(log:TWITTER)】
 流石に5年はきついっしょwww
あと、名前知らないと不便じゃね?- 【2018/5/10(log:TWITTER)】
 すごくよくあるある。チャットで出会って話してて、五年以上経って初めましてって顔合わせたけど本名まだ知らない友達いる。
- 【2018/5/10(log:TWITTER)】
 ヅカヲタにはごく普通の話。
- 【2018/5/10(log:TWITTER)】
 あるあるなの!?
すげぇ俺もそういう人欲しい- 【2018/5/10(log:TWITTER)】
 IDを考えるときはすんごい慎重にすべきよね
- 【2018/5/11(log:TWITTER)】
 推しサンに。お友達なの?って聞かれてうん。て答えるやーつ。
本名も年齢ももはや関係ないですねw- 【2018/5/10(log:TWITTER)】
 LINEでも半分以上本名分からない
別に普通のことだな- 【2018/5/10(log:TWITTER)】
 オタクじゃなくても(σ・∀・)σアルアル
- 【2018/5/10(log:TWITTER)】
 オタ垢名でだいたい覚えるあるある
- 【2018/5/10(log:TWITTER)】
 これが正しいヲタクの姿。出自は問題ではないw
- 【2018/5/10(log:TWITTER)】
 わいも名前を知らないけど仲良しの人がいるわ。笑っ
- 【2018/5/10(log:TWITTER)】
 優しい世界だよ
- 【2018/5/10(log:TWITTER)】
 真名を相手に知られるということは、自分の弱点を相手に教えているようなものなんだ
だから、マスターも自分のサーヴァントをクラスで呼ぶ←コレwww- 【2018/5/10(log:TWITTER)】
 居酒屋で常連になって飲み仲間が増えるのとなんか違うと思ってんだろうか?
- 【2018/5/10(log:TWITTER)】
 逆に本名やその人の私生活を知っちゃうと逆に引く。これあるある。
ヲタクの内容趣味で意気投合しても人となりを知ってまうと何故か引く。あると思います- 【2018/5/10(log:TWITTER)】
 マニア向けの店で同好の士と巡り逢ったときに、初対面で名前知らないから「お宅、良い趣味してますねぇ……」って声かけてたのがオタクの語源って説を聞きました。
- 【2018/5/10(log:TWITTER)】
 アニメ誌立ち読みしてると肩を叩かれ
「お宅、アニメファン?」
てやつですね。
実際私も、普通の本屋でゲーム誌の棚見てたら、横からいきなり
「見てこれ、ちょー安い!」
と言われたことあります。- 【2018/5/12(log:TWITTER)】
 10年以上付き合っててもあるし教えてもらってるけどちゃんと覚えてない人も多い…( ˇωˇ )
- 【2018/5/12(log:TWITTER)】
 本名知らない界隈はある。
- 【2018/5/12(log:TWITTER)】
 RT〉本名は郵便物とかなんかの都合で聞くことあるのだけど、ほぼ覚えられないので本名覚えず早10年以上の縁が続いてますねぇ(途中会わなくなったのもあるが)
- 【2018/5/12(log:TWITTER)】
 「結婚したから今の名字は知ってるけど旧姓も下の名前も知らない30年来の友達」の家にこの前行ってきたよwwww>RT
- 【2018/5/12(log:TWITTER)】
 本名知らない友人ばかりだったから結婚式の二次会とか名簿作るの大変だったわ
- 【2018/5/11(log:TWITTER)】
 本名教えて貰っても3秒で忘れるんです…
- 【2018/5/10(log:TWITTER)】
 そういう付き合い方を「淡交」と呼ぶのだよ。昔からインテリや君子の間では行われていた伝統的な士君子の付き合い方だ。
「淡交」 – 荘子の「君子之交淡若水(君子の交りは淡きこと水の若し)」から、あっさりした交わりを指す言葉。





























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