拷問器具展示で有名な明大博物館で一番衝撃受けたのは、捕り物で使われる拘束縄が色とりどり五色揃ってて、どんな意味があるのかと思って解説見たら『四季にあわせ五色の縄を使い分けた』って書いてあって日本人どんだけ風流なんだヤバいってなったやつ…
— ひづき (@hidu0305) 2016年10月18日
三星亭 現代(@omidoro2)
下手人の捕縄で知る秋の風
miwachin(@verythingbutx)
四季なのに五色?まさか…
日本には四季が5つあると言われてる
(春梅雨夏秋冬)
そこまで徹底してたのか?
日本には四季が5つあると言われてる
(春梅雨夏秋冬)
そこまで徹底してたのか?
あっきー plamani(@einooshiokinin)
これは基本だね。
Bi☣hazard(@enjyuri0308)
なるほど…
芙羽 忍 @緊縛師(@uwa_shinobu)
四季というより、季節=五行らしいです。
がま口の口金と型紙屋さん@手作り屋 万莉(@ezukurigama)
そんなものにまで季節感w?!
緑(@idorinak)
不思議ニッポン(^_^;)
あも(@momo7878)
ここ行ったけど楽しかったなぁ‥
また行こう
また行こう
AIBELL(@inobell)
そんな所に季節感取り入れる余裕がかえって怖いwww
馬狸(ばり・Bari)(@orseraccoondog)
>RT
こんな場所があるのぉ?
行かなきゃ(使命感)
こんな場所があるのぉ?
行かなきゃ(使命感)
捕縛に使う縄は、季節や各奉行所によって色や太さを替えていた。
(「名和コレクション捕縛縄五本」明治大学博物館所蔵)
江戸時代において町奉行所などの捕縄術(とりなわじゅつ)には作法があり、四季によって縛る時の犯人の向きや縄の色を変えたといわれている。春は青色染めの縄で犯人を東の方向に向かせ掛けた。夏は赤い縄で南向き、秋は白縄で西向き、冬は黒縄で北向きという具合だ。ただ、抵抗する容疑者もいたため、あくまで作法だったといわれている。
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