【怖い話】蹴り男スイーツの女幽霊を蹴った話など含む体験談

勝手に体験談を投下していく

あんまり怖くないかもしれん

お前らwwww

好きだぜ

明るくなった部屋を見渡してみても、やはり自分以外は誰もいない。
Tシャツとトランクス姿の自分に気が付いて、また怒りがこみ上げて来た。

俺「お前は俺の生活、勝手に覗いてるんだろう。お前も姿見せろ。」

そう言うと、本当に出てきた。

しかも、俺が寝る前に脱ぎ捨てたままの靴下の前に正座で。

片付けとけば良かった。

女幽霊の姿は

髪は肩にかからないくらいの長さで、少しウェーブがかかっている。
顔は両手で覆っているのでわからない。

そこに、ドアを開けて先輩登場

先輩「さっきから、なにドタバタ騒いでるの！」

かなり怒ってる。もうちょっと早く来いよ。

俺「いや、この…」

と言って、女幽霊の方を見ると消えていた。

俺「すいません。寝ぼけてました」

先輩「下の人の迷惑だから、ドタバタ音立てないようにして」

そう言って、自分の部屋に帰って行った。
この日はこれで終わった。もちろん蛍光灯点けたままで寝たけど。

それから約一ヶ月後に、また女幽霊に会うことになる。

振り返った先にいたのは

寝ている自分だった。

え？どういうこと？
夢？幽体離脱ってやつ？

パニックになっていると、ドアが少しだけ開いた。

読み返してみたら、やっぱり怖くないな。文才ないから許してくれ

スレ立て初めてで
返レスも上手く出来んかった

あ、この幽霊

実は生き霊だったんだよ
でも、そう面白くないから
ここで終わらせとく

部屋に出たのはそれが最後だったな

その件があってから、やっぱり意識してはいたけど。

そうしたら、向こうから声を掛けて来た

自動車学校からの帰り。
送迎車を降りて歩いていたら
声をかけられた

女「すいません！」

俺「はい？」

振り返ると彼女がいた。
服装は憶えてない。茶系のロングスカートを履いていたのは憶えてる。

女「いつも一緒ですよね？この近くですか？」

俺「あ～そうですね。あのトンカツ屋さんが一階にあるマンションですよ」

自分からバラしてしまった。

ごめんな、この話しにはオチはないんだ

書きながらだから時間かかるよ

希望あれば、他の体験談も書くよ

続き

女「あ！あそこのトンカツ食べた事ありますよ。

いや、あの幽霊体験が無かったら誘いに乗ってたと思う。でもな…

怖いんだよ。

笑顔はかわいい。スタイルもいい。
でも、怖いから。

俺「すいません。このあと予定があるんですよね。」

女「じゃあ、明日は？」

俺「明日も無理ですね。」

その場はそれで別れたよ。
その後も送迎車では一緒になったけど、会釈するぐらいで、そのまま終わりました。

この話しはここまで。

だよね。そこで、ちゃんと話しをするべきだったな。

顔は幽霊の時と一緒。
木村多江より、本体は柔らかい表情だったけど。

さて、次の体験談は何にしようかな

てか、需要ある？

思い出した分だけリスト上げとく

1.山から来た
2.兵隊さん
3.墓地からついて来た

ちょっと風呂行って来ます！

では3の墓地からついて来たから。

兵庫県の西脇市ってことに遊びに行った時の話し
そこには従兄弟が住んでいて、夏に遊びに行ったわけだ。

では、兵隊さんの話し

これは長崎市の高校に行ってた時の話し。

続き

そこの寮で、4月になって新入生が入って来た。

ドアの向こうには誰もいない。

え？と思った瞬間、見えない何者かが走って来る足音が響いた。

ドン！

俺の腹の上に誰かが跨いで座って来た。

顔が腫れ上がって行くような感覚がする。もうダメだなと思った。
でも、何故こんな目に合うのかぐらいは知っておきたい。

「何故こんなことをするんだ？」

頭の中で尋ねてみた。

「このまま…お前を…ほおって置くと…※※※※」

ちゃんと答えてくれたが、最後の方が聞き取れなかった。

玄関のドアを開けたら、線香の匂いが凄かった。入ってすぐ左手に階段があり、上から誰かが降りて来る。

降りて来たのは袈裟？姿のおばさんだった。

その人は俺を見るなり

「ああ…あんたか。」

え？初対面ですよね？何処かであったかな？

戸惑っている俺に向かって更に続ける。

「今朝早くにね、兵隊さんが来たんだよ。」

は？兵隊さん？

「兵隊さんがね、今日、遠くから若い奴が来るからよろしく頼む。

みんな寝たかな？
明日は休みだから、このまま書けるだけ書かせて貰いますね

1人でも興味持って読んでもらえるなら、俺の体験もちょっとは役に立つようで嬉しいし。

かもしれないw
兵隊さんの話はこれで終わりです。
まぁ、その後も寮ではいろいろな事が起こったよ。

1.山から来た

も、その寮での出来事です。

かなり慣れて来たある夜の事。

その時の寝室は部屋の両脇に二段ベッドがある、四人部屋だった。

みんな仲が良くて、夜中まで馬鹿みたいな話しで盛り上がっていたんだ。

俺は部屋に入って、右側の二段ベッドの上でみんなと話してたんだが、
窓の外から、妙な音が聞こえてくるのに気がついた。

俺「何か変な音が聞こえない？
外から。ぶぅーんって」

友人「聞こえん。車だろ」

いやいや、かなり遠いけど、ずっと鳴り続けている。

続き

そうしているうちに、

書くの遅くて申し訳ないです

書くだけ書いて置くから、残ってたら読んでみてね。

実話だぞ～
書きながら、他のも思い出して来た

俺、結構凄いのかな

戦争自体は悪だけど

そこで自分の替える場所を守るために必死になっていた人たちの想いまで否定されるのは悲しいよね

次もちょっと悲しい心霊体験

朝、まだ暗いうちに目が覚めた
布団の中でぼぉーっとしていたんだけど、左手に違和感を感じた。

次はちょっと信じてもらえないと思える程の変な心霊体験

俺的には最悪だったんだが
でも、今ならちょっと笑える

これは社会人になってからの話し。

風呂上がりにビールを呑みながら、テレビを観てたんだ。

うん、これはあれだね。
どう考えても幽霊ですね。

さて、どうしよう。
テレビを見ながら考えた。

おいおい殺されそうじゃねえか…

土地柄悪すぎだろ霊的に

マジでそこは土地が悪すぎた

もう行かないけどね

続き

暗くなって行く視界の中で、蛍光灯の大小の2本の輪っかが、

約束だから寝落ちするまで書くぞ

そうそう人に話す機会もないから
なぁ

どれから書いていこうかな

ごめん、寝落ちしてた

まだ大丈夫かな？

ここに書いて行くことは実話だから

まとめとかに載ってるような
怖い話しでもないし、怖いオチとかもないんだけどね

花嫁の幽霊

これは俺が小学生の頃の話し。
夜寝る時は、俺は親父の隣で布団を敷いて寝ていた。

親父には、そのことは言えなかった。どうせ信じるわけはないし。
慣れてきた頃に、1度だけ花嫁に話しかけた事があった。

「何をしてるんですか？」

小学生の俺には、それが精一杯。
でも花嫁はうつむいたまま、何も答えてはくれなかった。
その後も何度も現れていたけど、気にする事もなくなってしまった。

今更なんだが
先月、その花嫁幽霊の正体がわかったんだよ。

俺の両親は、すでに他界している。
兄弟では姉も霊感あるみたい。
俺と同じものを見てたりする。

続き

母は多分、この花嫁の事を知っていたのかもしれない。

あ、前の話しの花嫁の件ですが。

お骨は流石に持ってこれません。
親戚に聞けば住所は分かるだろうけど、聞いたとしても、それは流石に出来ないよ。

まだ読んでてくれる人がいるなら
他の体験談も書いていくけど

誰かいる？

結構見てたんだなww

期待しないでくれ
では、書いて行く

かかる息

これは座椅子で幽霊に襲われた時と同じ部屋の話し。

夜中に何故か目が覚めた。
頭の上の方から、冷たい隙間風が顔に当たっている。

それで目が覚めたんだな……

ん？そっちは壁だけで、窓も隙間もないぞ？何の風だ？

疑問に思った瞬間、はい金縛り。
もう、嫌だこの部屋。

隙間風じゃない。
誰かが息を吹きかけて来ている。
怖い。何がしたいの？
体も動かせないし、しょうがないので黙ってされるがままにしていた。
しばらくして息が止まった。

すると俺の右側に、着物姿の女の人が座るのが、視界の端に見えた。

うわ、出た。どうなるの？

でも何も言わないし、何もして来ない。

一旦戻りました。また出掛けるけど、今度は合間に書けるので書いていきます。

1.犬鳴峠の光
2.笑う髪

で、書いてみます。

移動しながらだから間空くけど
書いて行くよ。

まずはライトなところで
福岡の犬鳴峠での体験談

犬鳴峠って、わりと知られている心霊スポットなんだけど、

だんだん思い出して来た。自分の中では封印してたし、話す事もなかったから。

1.笑う髪
2.エレベーターの女
3.霊園の老婆

女の幽霊多いよね。
あの世に行ったらモテモテだなw

真面目な話すれば、精神的なものとか脳に由来するものとか
色々あるのかもしれないけどね
精神異常じゃなくて生理的なものの場合、本人の論理的な思考とは別に
「見えちゃう」こともあるだろうし
わざとの嘘じゃなければ、それが物理的な現象じゃなくても本人が体験したことは
その人にとっては真実だろうしね

そのお医者さんもせっかく異常を見つけたんなら、有り得ないじゃなくて
突き詰めて研究すればノーベル賞ものの新発見でもあったかもしれないのにｗ

笑う髪

これはそのまま書くと特定されかねないので、

どんどん書いて行くよ

エレベーターの女

この話しは福岡のラジオ番組に投稿して採用されたんだが、

みんな、ありがとう！

続き

場所は福岡市の桜坂近辺のマンション。

いやいや、ここに住んでた訳ではなくて、仕事で行ったんだよね。

続き

一瞬の出来事だったけど、しっかり記憶した。

花柄のワンピースに髪はパーマがかかっていた。

ごめん。気にせずエレベーター使ってくれ

ラジオ局にはパソコンからメールで送ったんだけど、俺のパソコンがおかしかったのかもしれない

いや、ビビリな癖に怖いもの好きな私がダメなの(´-ω-`)

長崎ととこでは
それ以来何もなかったの？

ありがとう

書きたくないとかではなくて
ここで書いていて気が付いたんだけど、事実をありのまま書いても
怖さが伝わらないんだな
でも、誇張すると騙してるみたいで
嫌なんだよね

単に文章書く力が足りないだけなんだがww

開き直って書きますか

でも、ちょっと休憩

私はこんな事が自分にあったら
怖すぎて失神するよ！それをこうやって思い出話みたいに書けるのは凄いよね

文章力なんて気にしないで
想像しながら読む読解力がない
のがいけないんだから(´ω｀)
待ってまーす

お待たせしました。

霊園の老婆

これも福岡市のある霊園の近くでの話し。

霊園の側を通る道路で、狭いけど
裏道として使われている道があった。

ちょっとまてww

どこにパンツが逃亡する要素があるんだよw

ち○こ引っこ抜くぞ

ありがとう！

実際の霊体験なんて
そんなドラマティックではないと思うんですよね

もし心霊体験の度に、呪われたり障害を負ってたら

俺は何度も死んでます

でも、こうして生きてます。
オカルト板の人なら、それは守護霊が…と言うと思う。

あるにはあるけど

(=ﾟωﾟ)ﾉライトだよ

(=ﾟωﾟ)ﾉ了解?

あの兵隊さんの幽霊が来た休憩室

みんなでテレビを見てた
サッカーの試合だったかな

部屋の隅にテレビは置いてあったんだけど、

その黒い手はゆっくり出て来て、腕が見えて、やがて頭が出て来た。

あいつだ。

「山から来た」で、親玉の周りを取り囲んで回っていた黒いやつ

顔はないけど、目が合う感じになった。黒いやつの動きが止まった。

しばらく見つめ合う形になった

そして…またテレビの後ろに引っ込んで行った

バレバレですから

寮の階段で

用務員のおじさんとすれ違った。
優しい用務員さんで、いつも絵顔で頼みごとを聞いてくれる人。

でも、挨拶はしなかった。
してはいけない。

だって、その人

その前の週に亡くなっていたから

学校がというより

その学校のあった場所が問題だった
霊山の麓にあって、

まぁね。あんなとこで死んだら

逃げ場無いよな 幽霊でも

見える人に影響されるってのはあるよね

俺の同級生と後輩も見えるようになったし

いつも疑問に思うんだけど

何で幽霊は写真に写るんだろうか？

フィルムとかデジタル関係なく写るから、やっぱりレンズが関係してるんだろうか？

そうなのかw

でも、うっかり写っちゃった

みたいなのもあるよね

俺も四六時中見えてるわけではないんだよね
向こうがアプローチして来たら
見えたり、聞こえたり、触れたり

なんだよな

いつも見えないから
助かってると思うな、確かに。

丸太腕かぁ～
全くわからない。なんだろうな

そもそも幽霊って何だ？

死んだ人間から幽霊になるとしたら

俺らの中にも、その元になるものがあるわけだよな？

ただ黒いやつみたいに
何だかわからないやつもいるしな

何が違うんだろう？

きっとそれって自分が死ぬその時まで
わからないことなんだろうなぁ。

いわゆる「念」だかなんだかってヤツなら
そいつの体はまだわかるが、
なんで服とか着てるんだろって
昔から不思議に思うよ。

人間には

気

があるよね。気功の気
あれなのかとも思う

どうだろう？マジな話幽霊見た事ないからわからんが、蹴り男スイーツには人に見えるのだが
他の人には他のもんに見えてる可能性もある。つまり幽霊って実体がないから見える人と見えない人
があるわけだから、見える人の主観がその幽霊の形を作ってるかもよ？

ちな、幽霊の基は魂。だから、人の魂は自然と人の形に見えるのでは？

黒いのは・・・なんだろう？

そうそう服を来てるんだよね

何なんだ？

主観ってのもあるかぁ

でもそうなると写真に写るってのが
わからなくなるんだよね～

念もあるか

念ってのは距離とか関係なく
届くみたいだし

ますますわからない

そうそう、幽霊にはなるんだろうな

でも稲川淳二には会いたくないな

ネタにされるから

確かにwww

そう考えると心霊スポットに
行ったりするのは冷やかしになるから幽霊が怒る気持ちもわかるなー

本当に殺しにかかってるよね

そういえば！
お寺のお婆さんが言ってた
まだ知らないってやつはわかったの？

まぁ体がないだけで基本同じ人間だもんなぁ。

いきなり知らない奴が女とか連れて
わーわーやられたら腹立つもんなw

それはそうと>>1はこのまま生きてると
どうなるって言われたのかがなんなのか気になるよ。

首締めるタイプは多かった

布団を叩くだけの奴もいたけど

このままほおっておくと…

は、わからない

まだ知りません

は、教えてもらった

都合が悪い…やっぱりそうだよな

それで悩んでたよ
俺は何か悪いことをするのかな？
そう思ってた

布団を叩くのはかわいい

寝たふりしてたら回避できるから

知らない…の内容なんだが

自分でも納得出来てないと言うか
理解出来てないと言うか

書いたら笑われるから書かない

それを書いたら

ここが解散になるレベルだぞ

実はな、あのおばさん先生が
俺の実家を訪ねて来たらしい。
そして母と話しをしてた。
その時に教えて貰ったらしいが、

俺には心眼と言うものがあるらしい
だから高野山に修行に出させてくれと頼まれたらしい。

後から聞いた

そこがわからない。

よく聞く言葉だけど
そこまで教えて貰ってないんだよ

不謹慎だけど

坊主になるつもりは
さらさら無い。

ドラフト1位指名(=ﾟωﾟ)ﾉ

笑えん

危うく坊主になるところだぞ