ノーマンズスカイの序盤の進め方について
序盤の進め方についての攻略メモです。
買ってみたものの、最初から何したらいいのかわからない・・・っていう人向けに簡単に進め方やポイントを纏めておこうと思います。
序盤は、とっつきにくくて何をしたらいいのかわからず、そのまま死んでしまったりとやる気がそがれる部分もあるのでそんな目に合わないようにポイントをまとめてみたので参考になればと思います。
洋ゲーの基本
洋ゲーだと、選択が「✕」ボタンで、キャンセルが「○」ボタンが多いです。
ノーマンズスカイも同じように✕ボタンが選択になっています。
なにか選ぼうと思ったら「✕」ボタンを長押しで選んだりするので「○」ボタンおして選択できないとか混乱しないように注意してください!!
基本的な操作方法
惑星の気温について
惑星の気温は、画面の左下で確認できます。
自分が始めたら時の最初の惑星は、昼間は64度まで上がってそのままでいるとダメージを食らうぐらいのすごい熱い惑星でした・・・。
もし、そんな惑星から運悪く始まってしまったら宇宙船とか施設の中だと温度が安定してるのでやばいと思ったらそこに逃げ込むようにしてください。
採取、採掘の方法
採掘したいものを画面の真ん中にあわせて、R1(近接攻撃)もしくは、R2(ビーム)、植物などは□ボタン長押しで手に入れられます。
注意点は、ビームだと採掘は早いですが敵を呼び寄せやすいです。
大きな岩などを最初の数発だけR2でビームを撃って、その後はR1で破壊した方がいいです。
空を飛んで来るドローンが近づいてきたら逃げましょう。
持てるアイテム数について
コントローラーの真ん中のタッチパネルを押してメニューを出します。
「エクソスーツ」と「宇宙船」、「マルチツール」のメニューがでます。
L1とR1で切り替えができます。
「エクソスーツ」、「宇宙船」を見てみると「歯車」のマークがあるかと思いますが、そこがアイテムをストックできる場所です。
「エクソスーツ」と「宇宙船」を合わせた数が最初のアイテムがストックできる数となります。
そのため、最初は18種類のアイテムしかもてません。
最初に色んなアイテムを集めてしまうと分解(捨てる)しかなくなるので注意してください。
体力回復に関して
体力の回復方法は、「エクソスーツ」の「生命維持システム」にアイソトープ資源をチャージで回復できます。
アイソトープ資源は、赤っぽい花や植物、鉱石のものです。
後で説明しますがスキャナーで赤いアイコンのものを探せばすぐです。
修理するための素材を集めよう
まず、ゲームをスタートしたら画面の右下にも出ますが、宇宙船の修理を行います。
これを行わないと宇宙へ行けません。
- 発射エンジンを修理する
- パルスエンジンを修理する
他にも、マルチツールの修理をする必要があります。
- スキャナー
- 分析レンズ
スキャナーの修理
おすすめとしては、「スキャナー」から修理しましょう。 「スキャナー」の効果は、R3ボタン(左スティック押し込み)で周りにどんな素材があるか確認できるようになります。 そうすると、どんな素材が近くにあるか確認できるので採取が楽になります。 ただ、「鉄」はそこら中にある石を壊せば手に入るのでスキャナーでは表示されませんw
「スキャナー」を修理するには、「炭素」が25個必要です。
炭素は、近くの赤っぽい花や植物で手に入れられます。
分析レンズは、生態系のデータを収集できるようになります。
他にも、L2押しながらR3でズームもできるので便利です。
これは、鉄が25個必要です。
あとで出てきますが、分析レンズ分も合わせて鉄は全部で325個必要です。
発射エンジンの修理
発射エンジンの修理には「シートのパーツ」が4つ必要です。
シートのパーツの作り方は、コントローラーの真ん中のタッチパネルを押して「エクソスーツ」か「宇宙船」の歯車の所で、□ボタンを押すと作ることができます。
ただ、1つ作るのに鉄が50個必要です。
パルスエンジンの修理
鉄はパルスエンジンの修理でも使います。
パルスエンジンでシートが2つ、発射エンジンでシートが4つで、合計シートのパーツが6つ必要になるので、鉄が300個必要になります。
分析レンズ分もあわせると325個です。
大きい岩を壊すと多くてにはいりますがビームを使わないと厳しいです。
最初に書いたとおり空を飛んで来るドローンに注意してください。
パルスエンジンは、「鉄」の他に「ヘリジウム」と「亜鉛」が必要となります。
「ヘリジウム」は、スキャナーの青のマーク。
「亜鉛」は、スキャナーの黄色のマークで探すことができます。
ここまでくれば後は、スキャナーを使いながら自分ですすめることができるかと思います。
マップ上には、その他に、言葉を教えてくれるものや、設計図が貰えるもの、あとはセーブすることができる拠点など様々あります。
探検をするゲームなのであとは実際に探検して探してみるといいと思います!!
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